主な検査、医療設備
- 手術室(クリンルーム)、手術用顕微鏡、関節鏡、MRI、RI(骨シンチ、放射線治療法)
- 神経伝導検査、脊髄電気刺激療法、リハビリテーション(入院、通院)
特色
年間手術件数は、慢性疾患、外傷を含めて400件以上行っております。
(1)脊椎変性疾患、脊髄腫瘍、脊椎外傷に対して、各症例に応じた手術を幅広く行っております。
症例によっては、術中モニタリングを行い、安全に手術を行っております。
さらに、椎弓形成術や椎弓切除術の際に、超音波骨メスを使用しており、手術の安全性・確実性 を図っております。
また、当院における最小侵襲手術は顕微鏡下で行っております。各種神経ブロックも症例に応じ て行っております(硬膜外ブロック、神経根ブロック、交感神経ブロック、星状神経節ブロック等)。
難治性神経因性疼痛に対しては、脊髄電気刺激療法を施行している。
(2)股関節、膝関節変性疾患に対しては、適応を充分検討し、人工関節手術(THA,TKA)や骨切 り術(臼蓋回転骨切り術、高位脛骨骨切り術)を行っております。人工関節術は、低侵襲手術を行 っております。
(3)スポーツ外傷(膝、肩、肘等)に対しては、症例に応じて手術療法を行っておるます(靭帯再建 術、関節形成術、関節鏡等)。
(4)骨腫瘍、軟部腫瘍に対しては、専門の医師による診断、治療を行っております。
(5)末梢神経障害に関しては、神経伝導検査を行い、診断・治療を行っております。
(6)手術の際には、症例により自己血輸血を行っております。
(7)糖尿病壊疽等の難治性潰瘍に関しては、症例によりマゴットセラピーを行っております。
(8)平成22年4月より、外来通院専門のリハビリテーション室を新設し、入院リハビリテーションと併 せて充実した治療を行っております。
